夏夫氏、自分の妻を友人へ寝取られ記

私が妻を口説いて友人Ａ氏とのデートを承諾させた時のことでした。
勿論、デートの流れでＡさんとのセックスも渋々認めていた妻でしたが、
「その時の気分次第で気が向かなければエッチしないから！」
それに「もしエッチしたとしてもＡさんとはキスもフェラも無しよ。ただちょっと入れるだけ！」
と言っていた妻でした。

帰ってきた妻は

その夜、Ａさんとのデートから帰って来た妻からセックスの状況はある程度の報告は有りました。
２回セックスをして、それも妻は彼のなすがままにリードされただけだと・・・
それに前段でお酒を飲み過ぎて頭がポーッとしてたから詳しくは覚えていないとの一点張り！

ところが妻に持たせたカメラの画像にはとんでもない画が映っていたのです。

口の奥までぺニスを含むフェラ写真、小陰唇がペニスに絡みつき、クリトリスが露出している生挿入写真、それになんと顔への射精写真まで有りました。勿論、セックスまで行ったらキス・フェラは許すだろうとの予感は有りましたが、実際にそんな場面を写真で見るとショックでしたね！今でも忘れられない写真です。

ただ、その時の妻の話からは詳しい事の顛末は語られないままで数日が過ぎました。

そして後日

後日、Ａ氏との約束通りに、私はその時の状況を聞き出すことが出来ました。
それによると、妻の報告との大きな食い違い、ギャップがありました。
妻は、自分がまるで消極的でお義理でセックスをしたような報告でしたが、、、、

＜Ａさんとの会話から＞

それは妻を異様に褒める彼の言葉から始まりました。
「奥さんとは、ほんと久しぶりに会ったけど相変わらず美人だね！」
「服を着てるとあんまりわからなかったんだけど、それが裸になると結構いいスタイルなんだね」

「エッチの方？一緒にシャワー浴びたんだけどあそこ丁寧に洗ってくれたよ」
「いつもパパのも洗っていると言っていたけどお前幸せだなぁ～」

えっ！洗ってもたらっのは何回もないんだけど・・・

「そしたら奥さん、いきなりフェラ始めちゃって・・・」
「入れて欲しいなんて言われてバスルームで入れたけど・・・」
「そう立ちバックで・・・」

うっ！妻の方から入れてと言った？ショック！

「そして部屋にいってからも、すぐフェラ始めて・・・」
「奥さんフェラ好きなんだね！」
「長い間していたね！２０分はしていたかなぁ～」

「口の中で出しても良いよってっ言われたけど・・・」
「せっかくだから入れたいと言ったら、奥さん上になって・・・積極的な奥さんだね！」
「いつもこんな感じ？」
「そう、生挿入・・・」

「それに奥さん大きな声出すね！感度良すぎだよ！」
「うちは安アパートだろ！２階の入居者に聞こえるくらいの大きな声だったな～」

妻の喘ぎ声は大きい方ですが、それは愛する私とのセックスの時だけと思っていたのですが・・・
愛の無いセックスでは妻はまぐろ状態、声が出そうなときは口を手で押さえて我慢する妻を想像していた私の思いは打ち砕かれましたね！複雑な思いです。

それになにかＡ氏の自慢話にも聞こえてきましたね！それが憎らしくて嫉妬が倍増です。
でも同時に、話を聞きながら不思議と興奮もマックスです！嫉妬と興奮のせめぎ合い、これがまた堪らないのです。

Ａ氏の話はまだ続きます

「射精は外に出したから大丈夫だよ！心配しなくても」
「それに奥さん、お前に頼まれた写真撮っていたよ！夫思いの奥さんだな～」

「帰りが遅かった？」
「終わったから、すぐにでも帰るかなぁと思っていたんだけど、なかなか布団から出ないし・・・」
「そのままベットで、ピロートークを楽しませてもらったよ！」
「話している間、ずっと俺のジュニアを握っているんだよね」
「いつもそう？」

「どんな話？そうだなぁ、お前とのセックスの話や今回の事とか！」
「お前の持ち物より俺の方が大きいって言っていたぞ！奥さん。」

帰って来た妻にＡさんのペニスの大きさを聞いたらパパと同じくらいと言っていた妻でしたが・・・

「そんな話していたら、俺もまたムクムクと立ってきて、奥さん喜んでくれたよ。」
「またエッチする？と誘われて・・・有りがたく挿入させてもらったよ。」

そうなんです妻は・・・勃起しているペニスをみたら入れたくなるんです。

よほどＡさんとのペニスの相性が良かったんでしょうか？
それとも私と結婚して十数年、操を守ってきた妻ですが、ずっとネコをかぶっていたのでしょうか。はたまた、久しぶりの私以外のペニスに興奮したのでしょうか？Ａ氏からの話で妻と彼とのセックス模様が頭にへばりついて離れません～

「また奥さんと会っていいか？　もう癖になりそうだよ。」
「大丈夫か？これが原因で夫婦仲悪くならない？」
「だったらいいけど！俺にしてみたら美人の奥さんと出来るなんてこれ以上の光栄はないよ！」

このまま終わらせたらもったいない気持ちから、つい次のデートもお願いしてしまいました。一度身体を合わせた間柄の彼です、妻も反対はしないでしょう・・・

「そんなに旦那の勝手な我がままで話を進めていいのか？」
迷いましたが寝取られに目覚めてしまった私です。行動がもう止まりません・・・

それから妻がどう変わっていったか？
それは次回のお楽しみですね。