寝取られ夫の悲しい失敗(2)
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!別室プレイで、上手くいかなかった私は男としての責任を果たせなかったことを恥じていた。
奥様が、妻と旦那さんのいる部屋をノックした。私は少しうなだれてその横に立っていた。やがて旦那さんがドアを開け、中に招き入れてくれたが、私は思わず自分の妻の姿を目で探した。妻は何も纏わずにベットに横たわっていた。
白いシーツがその足元に大きく波打っている様子が、妻がやられた跡として生々しく衝撃的に私を支配した。私は気が狂いそうになった。妻を引き寄せると、満足したような顔をこちらに向けた。私は妻を抱きしめながら手をやって妻のからだを確かめずにはいられなかった。
なんとそこは大洪水状態で、旦那さんのぬくもりが生々しく残っていた。妻が他の男に抱かれたというまぎれもない事実を実感として感じ取っていた。カッと頭に血が逆流した。私は、妻に浴衣をはおらせ、帯もさせないままで、最初の部屋に連れ込んだ。
「どうやってやられたんだ」
私は妻をベットに押し倒し、挿入していった。しがみついてくる妻の腕と、ぴったり触れあっている肌、私は妻の身体の奥の奥へと突き進んで妻を確かめようとしていた。強い妻の反応が叫びとなってあらわれた。
「どうやってやられたんだ」
「浴衣をほどかれて裸にされたの」
「それから」
「おっぱいを揉まれたわ」
「・・・・・・・」
「乳首を吸われて」
「どうだったか」
「感じちゃった」
「それからどうされた?」
「だんだん他のところも・・・・」
「ここもか」
「うん、そうよ」
「どうだった?」
「気持ちよくて、そのあとはもうわかんない」
「そうか、そんなによかったか」
妻は、私の失敗などまったく知らずに、余韻に酔ってているような表情だった。
「こういうふうにもされたか」
私は無性に腹が立ってきて、ありったけの力をぶつけるようにして、妻を責め立てた。
「そうよ、そうされたのよ・・・・」
私は嫉妬と興奮にまみれて、自分の体内に強い刺激が逞しく起き上がるのを感じていた。
「全部聞かせなさい」
私は、再び妻の体内深く没入していったのだった。
「ああ、いいわ。お父さん・・・・・。ほんとうにこんなにしてやられたのよ」
この夜から三日間というもの、私の脳裏に毎晩この夜のことが蘇り、妻をベットに引きずり込んでは責め立てるということが続いたのだった。先方の奥様には男として無様な失態を晒してしまい、大変申し訳ない結果となってしまったが、今ではご夫婦に大変感謝している次第です。
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