ああ自分の妻が…!(Tさんの寝取られた体験記)
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見ようか、見まいか、迷った末に、浴室のドアを少しだけそっと開けてみた。
「アッ!」するとそこには、私が夢にまで見た光景があった。妻はKさんのひざのうえに抱かれて湯舟の縁に座っていたのだ。しかも二人はしっかりと抱き合いながら唇と唇がぴったりと合わされている。
「これでいいのだ。これでいいのだ」
私は心の中でそう叫んで、ソファーにもどり続きの光景を妄想しながら二人を待つことにした。
二人は別々に浴室から戻ってきた。妻は上気した顔でうつむいて私の視線から逃れていた。ビールが抜かれ三人の会話が始まったが、二人は裸の上に浴衣とバスタオル、私はまで洋服姿。私がとうととう浴室に消える番になった。
後ろ髪をひかれる思いで浴室へいき、湯舟に身を沈めた。目をつむるまでもなく、そこで繰り広げられた二人の姿態が目に浮かんでくる。Kさんのペニスがふとチラチラする。
「そうだ、あれで妻が狂うまで、喜ばせてもらうのだ。妻がいくら参ったといっても許さないぞ」
加虐と被虐の妄想が頭の中で狂ったように走り廻る。私は、自分のペニスが痛いほど勃起していることに気づく。
長年の夢が…
「二人はきっと俺を待ってはいないだろう」
ふとそう思うと、いてもたってもいられない気がしてきた。
やはり、妻はもう抱かれていた。浴室をでるともうベットルームから妻のうめき声が聞こえていたのだ。あまりの妻のスムーズさに私は驚いてしまった。
もうぐずぐずしてはいられない。私は襖をそっと開いてみた。嬉しいことに、私の楽しみにしていた儀式はまだ終わっていなかったのだ。Kさんの手は妻の敏感なあたりにうごめき、そして妻の乳首を吸っていた。
これがいつもと同じ私の妻か?
妻は、私の眼の前で、Kさんの指で二度上りつめ、いつものすすり泣きをしたが、またすぐに体をよじるように烈しくのたうち廻った。
やがてK氏は力強く妻に覆いかぶさり、とうとう彼の怒張したイチモツが妻の秘所に深々と突き刺さっていった。それに合わせるように妻は大きくうめき、言葉にならない声で身体をひきつらせたように反応しながらよがり狂った。
私は、激しい嫉妬と興奮が同時に頭に上りつめて、まるで血が逆流するような感覚に襲われた。
二人はよく聞き取れない言葉を交わしながら舌を吸い合い呼吸を合わせている。とうとう妻が「ちょうだい!」と叫んだ。そして、切羽詰まったように続けてそう妻が叫ぶと、二人はゴールに向かって上りつめていった。そうしてやがて妻は、たてつづけて何度も昇りつめていった。
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