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私の複数体験

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ある時、「トラ」と名乗る男性から嬉しい誘いを受けた。自分の妻を3人ぐらいで回したいので、参加できますかというものだった。私は「Yes」と即答し、次の日を待った。

待ち合わせには、そのご夫婦も誘われた男性連もそれぞれ車でやってくるので、広い駐車場のある場所が必要だが、トラと名乗るその旦那は地域の事情に詳しいようである道の駅の駐車場の奥まったところを指定してきた。

そこは、夜中でも自由に車の出し入れができる便利なポイントなのだろう。到着してしばらく待つと、それらしき白のワンボックスの車がやってきて、ご夫婦が降り立った。

同時にそこへ、私を含めて3人の男たちが歩み寄り、メンツが揃ったところでそのワンボックスに全員が乗り込むことになった。

ラブホへ向かう

そのあたりは田舎なので、ラブホも駐車スペースが付いた戸建て式のものが多い。それが幸いして、空室さえあれば入る部屋に車を横付けして、車から5人が素早く戸建の部屋に滑り込めば、ホテルの従業員には悟られずに済む。

その時が若干のスリルを伴うことが多い。もしも、見咎められると少しバツの悪い状況になったりすることもある。同性カップルや大人数を嫌って入れたがらないところが多いのだ。

もっとも、最近はラブホ業界も斜陽のようで、カラオケやゲームなどの導入が増えている。その場合はどうなのだろうか。カラオケやゲームをするのに男と女のワペアである必要はないので、事情は変わったのだろうか。

美人過ぎる奥さん

部屋に入ってまじまじとその女性をみることができた。感動的だったのは、その奥様がまだ若くてお嬢様タイプの美人だったということである。

まさか、こんな女がこれから男たちに回されるなんて、信じられないほどのギャップがある。カワイイ系で一見エロさも控えめな感じである。

旦那は、押しの強そうなサドタイプのようで、若い女性を妻にした中年男の風情だった。ビデオでこれからの様子を撮影するとかで、セッティングに余念がなかった。家に帰ってそれを再生しながら、妻をネチネチと責めるのかもしれない。

辛辣なショーの始まり

その奥さんが湯に浸かりあがったところで、輪姦プレイが始まった。美人特有の恥じらいのようなものはあるものの、意外にも躊躇などする様子もなく、男の愛撫を素直に受けていた。そして早い段階で挿入を欲しがった。

三人の男性の内、一番経験豊富な様子の男性が早速挿入して、長い出し入れを楽しんでいた。私ともう一人の男性は、嫉妬に駆られたと思う。すると、旦那がやってきて奥さんの頬をバチンと強くはり、叱りつけた。
我々は一瞬ポカンとしたが、その理由がわかった。夫婦の約束事として、事のはじめには奥さんが参加男性みんなのアヌスを舐めてからというルールがあったのだということだった。

それでいくらか順番が逆にはなったが、プレイは再開された。複数プレイには、どことなくSMの香りがするものだか、その旦那さんもたぶんその趣味があるのだと感じた。

私が後背位で挿入しようとすると、旦那さんから、アヌスに入れてくれとのリクエストがあった。アヌスはマッサージなしで突然挿入できるものではない。それにカチカチのペニスの状態でなければアヌスの入り口を突破するのは難しいと説明して、危険な行為を避けた。

せっかくの美人奥さんを前にして、私はその日、なぜか欲求不満の残る夜となった。再度招待があればいいなと、時々思い出すことのある美人妻だった。

追記:
旦那さんに質問してみた。
「どうして、こんな美人の奥さんをこのように躾ることができたのか」と。
旦那応えて曰く:
「だましたり、脅したり……」との回答であった。

 

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