自分の妻でSMを楽しむ夫
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!世にはSM夫婦が結構たくさんおられることは承知しています。あるサイトのヘッター画像が素敵だったので紹介してみます。
ベットに大の字に拘束された女性の姿が、下からのアングルで撮られ、その局部には大きなバイブが突き刺さっています。太ももまでの黒いストッキングをはき、アイマスクがかけられて、視線が遮られています。
腰の下に大きめのクッションが敷かれていて、そのせいもありで恥丘は大きく盛り上がりっています。いわゆる土手高のその部分がとても魅惑的です。
亀裂の両サイドは綺麗に毛が剃られ、クリの上部の部分に適度にすいた少なめの毛が見えます。ぼかしの入ったその局部に「manami」と名が貼られています。
このたった一枚のヘッター画像が、この夫婦の関係を余すところなく語っているように思えます。
プロフには、昭和生まれ、160cm、53キロで普通の主婦と書かれていますが、こんなはしたない恰好のどこがフツーなのでしょうか。
椅子に固定された奥さん
M女の奥さんです。椅子に厳しく固定され、バイブで責め抜かれて淫汁をたくさん垂れ流している彼女の写真が貼られています。臨場感が抜群です。SM夫婦なら、だれでも一度ならず二度三度と経験したことのある光景ではないでしょうか。
SMにもそれぞれの特徴がある
写真には旦那さんの趣味がよく出るものです。こちらの場合は、奥様の局部を晒して、バイ部を挿入し、鑑賞して楽しむというものです。鑑賞系とでも言えばいいでしょうか。
晒して鑑賞するというパターンを好む男性は多いものです。3pでの、旦那は見て楽しむだけというのとどこか似ているようにも思われます。
このご夫婦、屋外での晒しにも挑戦されているようです。野外露出というものですが、これはまたハラハラドキドキが加わって興奮するものです。
私にも経験がありますが、360度まわりに気を配りながら、ドキドキしながら敢行する晒しの短い瞬間に凝縮されたエロスが堪りません。
野外露出
例えば、コートの下は素っ裸とか、スカートの下に股縄の戒めをこらした局部を晒すとか、屋外で交わる等、楽しみ方にもいろいろあるのですが、なかなか最適な場所が見つからなかったり、もう一つ勇気が出なかったりと当りハズレもよくあります。
もし、誰かに見咎められたときには、速攻でその場を撤退して、姿をくらますのが一番です。三十六系逃げるが勝ちです。
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