ハウツー野外露出

例えば、リオに行きコパカバーナのビーチでＴバックギャルの水着姿を楽しむのも一興ではあるだろう。日本でも湘南や九十九里のビーチなら、それなりにいいかもしれない。沖縄の夕暮れのビーチに行くと旅行客の水着の露出度が楽しめるかもしれない。

しかし、それらは野外露出の嗜好とは、若干の方向性が違うものです。ビーチでの水着の解放感は健康的すぎますし、また、無人島でのヌード撮影などは、だれも通りすがりのギャラリーなどはいないという前提なので、エロ志向というよりは芸術志向へと流れがちです。

野外露出は、そのような感覚とは違う嗜好です。

自分のプライベートに属する妻やパートナーの恥ずかしい部分を、ここで？と思えるような場違いな場所で露出することが、何とも言えずエロくて魅惑的なのです。

もしも、そこに偶然の他者が現れたり、気配があったりすると、とてもスリルがあって、それがまた良かったりするのです。場違いであること。恥部を晒すこと。変態的であること。そんなことが露出の醍醐味です。

初心者的露出

初心者の入門としてよくあるのは、温泉の貸し切り風呂などで嫁さんの裸を撮るというもの。そこから、山の中の露出スポット探しが始まります。うまく場所に当れば、少しづつのチラ見せ撮影から、だんだんとスッパ撮影へと向かって発展していくのです。

自分に所属する女のエロ画像は、やがて自分のパソコン内のデータとしてとどめておくことが辛くなってきます。どうしても、その手の投稿サイトに投稿してみたくなります。顔や恥部にモザイクをかけて投稿する楽しみを知ると止められなくなったりします。

撮影のために山に向かうときなどは、当然、車を使いますが車内でのプチ露出や全裸というパターンもあります。これが講じると、夜のカーセックスを覗いて欲しいなどの願望も生じたりして、少し違った方向に発展することも有ります。

中級者的露出

露出することに自信が持ててくると、だんだん撮影場所が行楽地など人の集まりやすい場所になってくるようです。目指す絵は、例えば、背景に人の歩く姿を写り込ませたり、走る車が通っていたりする画です。

もう一つの方向として、街中の夜の公園での全裸写真だったり、ホームセンターなどの店内での露出画が登場してきます。コートの下は全裸で太腿までのストッキングという形は定番です。店内の商品だなの間でコートを開き裸の画を撮るのです。

ここまでくると、女性の協力なくしては実行できません。女性がよほど従順なタイプであるか、逆によほど自己顕示欲の旺盛なタイプの女かでないと難しい課題です。場違い感覚は大きくて、ギャップがある分そそられます。

上級者的露出

時々ある画ですが、コンビニのレジで支払う女の生尻が丸見えというこのがありなす。後ろからの絵と、レジの従業員の見ている絵は１８０度違うもので、通常ありえないものです。ギャップ感満載です。

方向性として、もう一つあるのが調教の一環としての露出があります。男子トイレに連れ込み全裸で立たせるものや、繋いで放置したりするものです。トイレは男がやってきて性器を露出する場所ですから、そこに女が裸で立っているという光景はモロセックスを連想させます。

それから、発展形としてあるのが、ホテルの廊下を全裸で首輪にリード姿で連れまわすというものです。ここらまでくると、もう誰かと遭遇するということが想定済みでなければなりません。そのときのセリフなんかが決めてあるのだと思います。

画がだんだと増えて溜まってくると、どうしてもその秘密を自分の中だけにしまっておくことが難しくなります。上手に加工して、投稿サイトに投稿するとか、自分で好きにサイトを作るとかの方向に進む人は多いと考えられます。

もし、あなたも投稿等する際には、そのシチュエーションとか、女性との関係や女としての反応がよく分かる様な説明を添えることをお勧めします。その方が、読み手としては十倍興奮できますから。

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