そのギャルは処女だった

Ａ子の思い出

私がＡ子と最初に肉体関係を結んだのは、ラブホでのことだった。彼女は２５歳を過ぎてはいたと記憶している。すらりとした体格で肌は白くスベスベしていたが、弾力はそれほどでもなかった。いくらか強引な私のペースに押されて事の成り行きは進んだ観はあるものの、強姦などではなかった。

彼女のお腹には、横に手術の傷跡があり、聞けばそれは幼い頃の腸の手術の痕だということだった。でも、私にはそのことが特に気になるようなことは、全くなかった。人にはそれぞれ傷はあるものである。

彼女を抱く

ところが一番驚いたことは、いざ挿入というときに彼女が、とても痛がったことだった。正直いささか焦った。彼女は処女だったのだ。私には基本処女崇拝などの馬鹿な思考はないので、それがどうしたということでもないのだが、彼女にとっては、私が初めて挿入を許した男だったということなのだろう。

彼女の両足を少し抱えるようにして、挿入の角度をいくらか変えただけで、あっけなく私のペニスが膣へと滑り込んだのたった。そのおかげで事はめでたく終了し、私は彼女におめでとうと言った。もちろん、処女の喪失に対してのことである。

その後、彼女はさらに私への傾斜を深めたのは間違いなく、彼女にとって、その初体験は幸せなものだったと今でも私は確信している。今では、どこでどう暮らしているのか知るすべもないが、心から彼女の幸せを願って止まない。

クンニでかわいがる

それからというもの、彼女とは会うたびに車の中でセックスをすることになった。彼女はよく濡れる女で、タップリとアソコを舐めてカワイがってあげた。反応として大きな声ではなかったが、その時の気持ち良さは私にも十分伝わった。

依頼、写真や動画でクンニで女がヨガル場面を見ると、フェラ場面同様に私は興奮する。フェラも、クンニの両立してこそ男女平等であろう。６９もさらに良しかな。

女が気持ち良さでヨガる姿は、愛すべきものである。あられもない女の本性を相手に見せる究極の姿であるとも言えるだろう。それほど気を許している相手だからこそのものである。

あなたも、自分の彼女のアソコを是非舐めて舐めて舐めつくしてみてはいかがでしょうか。その後の新しい展開につながることになるかも知れませんよ。あなたの幸せを祈ります。

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