ギャル嬢のフェラとクンニ

二十代ギャルには、十代にはないやさしさと若い魅力がある。社会に出てある程度の経験を積み、パートナーとして男を求めてもいる。

学生の時期とは違い多くありがちな親の規制からも半ば解放され、自由に振る舞えるし、まだ遊びたい時期でもある。そして、実は性欲もそれなりにある。いい男が出来たり、惚れた男が現れたりすると一気に男に気持ちが傾くことも多い。

二十代も、前半と後半でかなり違うものの、身体のラインや肌ツヤはまだまだ美しい。

フェラとクンニ

私の経験では、二十代後半は、人生で最もモテ期だった。まだ結婚したい気分ではなかったし、何人もの女と付き合った。そのほとんどの女性は、有難いことに、ほんとによく私を愛してくれた。

その中に、好対照の二人の女性があった。
一人は、私の求めるままにいつまでもフェラをしてくれる女性なのだが、私がクンニをしようとすると拒否るＡ子である。私はフェラをしてもらうのが好きなたちで、それは気にいっていた。

それに、その口の中の温かさが気持ち良かった。意外なことだが女性によって口の中の温かさは違うものである。彼女は私を愛していたので、私の喜ぶことをたくさんしたかったのかもしれない。

しかし、そのＡ子がクンニをいやがった。おそらく、自分のそこの臭いをかがれるのが恥ずかしかったのだと想像するが、私としては少々の強いにおいは我慢してでも、気持ち良くしてやりたい気持ちはあったのだが、とうとうしないまま別れてしまった。

フェラをしない女

一方、私に惚れた女でもＢ子は、一度も私のものを加えなかった。要求すると申し訳なさそうな表情はするものの、結局一度もフェラはなしのままだった。

そのかわりＢ子には、タップリとクンニをしてあげた。彼女はいつも自分のアソコをビショビショに濡らしながら、いい声で鳴いた。私はいつもクンニで彼女を翻弄して弄んだ。

換えのショーツを持ってきてるというわけでもないので、彼女のショーツはビショ濡れのまま帰宅していたということになる。可愛いショーツでもくれてやればよかったかな。

彼女もまた、私を愛していた。しかし、なぜ彼女が私のものを最後まで咥えなかったかは、今もって謎である。今となっては、聞くすべもない。

シックスナイン

フェラとクンニを同時に実現するためには、シックスナインの体位は最適である。フェラ対クンニの対決の要素もある。どちらがより乱れるか。どちらが相手の気を余計にイカせられるかの勝負的な感もあるので、あなたも楽しみつつ、実践してみてはどうかな。おススメである。

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