川上ゆう、縄が似合う女

川上ゆうというＡＶ女優

川上ゆう、これほど緊縛の似合う女は多くないと思う。顔は超美人とまではいかないが、タレントの優香に似ていて愛嬌のある美人タイプである。

この女優のイベントが企画されていたり、ファンブログがあることなどを見ると、かなりの人気者であることは確かのようである。

やはりこのＡＶ女優の売りは緊縛された姿であろうと私には思える。きつい縛りに堪えている姿はそそるものがある。ＳＭスナイパーのタイトルものでは、座位で足を高く吊られている姿がある。

Ｖの字に開かれた股間には、ぶっとい蝋燭が突き刺さり、太腿にもたくさんの熱蝋が垂らされている。口にかまされた蝋燭からは、縛られた胸に滴りが垂れている。

「女囚幻想」というＡＶ

江戸時代の女囚スタイルで打たれる姿は圧巻。バラ竹の殴打は江戸の拷問スタイルだ。逆さ吊りで水を浴びせられる姿や蝋燭を浴びる姿はどれも圧巻である。

使われている白い蝋燭は、たぶん低温ろうそくではなく和蠟燭か？特に熱かろうと推測する。やはりこの女優はＭなのだと確信してしまう根拠となる。ナンチャッテ拷問ではなく、ガチの縛りと拷問には感動してしまう。

時代物ＡＶは、それなりにリキが入っているので迫力がある。この女優ＳＭ物以外にも痴漢物など他にもあるが、私としてはやはり、緊縛と拷問などＳＭの世界で、めいっぱい羽ばたいて欲しい逸材であると見ている。

今後の活躍にも大いに期待したいものである。私が特に期待したいのは何でもできるマルチな女優としての川上ゆうではなく、一人の真性Ｍとしての川上ゆうが、たまたまＡＶの世界で輝いているという状況であります。是非その線でお願いしたいものである。