熟女黒木瞳の「失楽園」はマッタリとエロい
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これは、いい年をした熟女の黒木瞳とちょっとイケてるオヤジの役所広司が、まるで盛りのついたガキのように、いつでもSEXばかりしたがるというエロい映画でした。熟女の身体にとってはそれほどアレが気持ちいいのでしょうね。そしてマッタリと絡むときの口づけがもうエロいこと、エロいこと、この上なかったです。
37歳にして快楽の性に目覚めた女と、50歳にして女に溺れた男のお話という設定ですが、それは二人の実年齢に沿った状況と意図的にかかぶせてあったのでしょうか。それは、台本にある単なるフィクションとしてではなく、すべての熟女熟男の思いの代弁者としての象徴的ドラマであったと理解したいと思います。
おそらく原作の渡辺淳一氏自身、そのような感覚があるのだと思います。彼もまた十分にエロおやじなのでしょう。黒木瞳お姉さん、身体に多量の脂の乗った熟れた渋柿のような状態ではなく、さすがスリムな美しいボディを晒してくれました。
私の個人的な好みとしては、映画「化身」のときのようにお尻をたっぷり見せて欲しかったと思うのですが、それは同時に尻フェチの私の儚い夢でもありました。
ですが、最後の絡み部分は特に二人が身体をしっかりと重ね合い、ペニスがズッポリと挿入された体位で全体が映し出される時間が長く続きました。瞳さんは腕だけでなく、両足でしっかりと役所さんの腰をホールドして、「もう貴方のペニスを絶対に離さないわ、永遠に貴方のおチンポは私のものよ!」という感じで撮影されていました。森田芳光監督の心意気にも拍手を送りたいものです。
「こんなに気持ちのいいSEXなら死んでもいい」の言葉通りに、二人は死ぬための死ぬ間際のイイSEXをするのです。究極のSEXというものです。それがまさしく失楽園というものなのでしょうか。とにかく見ていてチンポを立たせてくれるイイ映画でした。感謝です。
いい年をした、美熟女が獣のようにSEXにハマるのは圧巻でいいものです。黒木さんだけでなく他にもたくさんの女優さんにやってほしいものです。例えば鈴木京香さんとかもスッパでハメハメの画を見せてくれるとありがたいです。エロいということは最大の賛美です。
黒木さんのフェラ
劇中に黒木さんのフェラの場面があります。こんな美人からフェラをしてもらえるなんて、なんて幸運な男だ!と嫉妬しました。
もともと、男性の怒張をフェラで鎮めるために行うフェラですが、その後には彼女自身の性欲に火が付き、求めてしまうというはしたない場面なのでした。
それぞれに配偶者も子どももある男女が、不倫の末にモラルをかなぐり捨てて手に手を取って逃避行の果てに、SEXの最中に本望の死を遂げるというストーリーは、社会的にも少なからぬ衝撃を与えたものでした。
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