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熟女の性体験、妻の股間にKさんのペニスが….

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ぬけるような青空に白い雲があった。喫茶店の窓からみているうちにいくらか不安がやわらいでいった。約束の時間にはまだ時間があった。

私は「強引すぎたかな?」などと考えはじめていた。するとまた急に不安になってきた。時計を見ながらこのまま二人で逃げてしまおうかとさえ思った。

妻は不安そうにうつむいたまま一言もしゃべらない。そのとき、目印の服装の男性が店に入ってきた。Kさんだ。「よかった」その瞬間私はそう思った。見るからに温厚で誠実そうに見える人だった。

会話が始まる。電話での印象の通り、言葉の端々にやさしさが感じられた。Kさんは簡単に自分たち夫婦の経験などを話してくれた。そして、一時間後には私たち三人はラブホの門をくぐっていた。

浴室から漏れてくる妻のうめき声

部屋で腰を下ろしたが、まだ何となくぎこちない雰囲気に包まれている。

Kさんが「写真よりずっと美しい奥さんですね」

妻も私もその言葉がうれしくて一気に場の雰囲気が和んでいった。

Kさんにうながされて、妻は一人で浴室に消えた。そして、湯を浴びる音が聞こえてくるとまた不安な気持ちが胸に広がってきた。妻はいまどんな気持ちでいるのだろう? でも、もう後戻りはできない。前に進むしかないのだ。

妻のために、絶対に成功させたい。そう自分に言い聞かせて、目の前のKさんに向かって言った。
「Kさんも一緒に入ってきてください。」
「ご主人がさきに入られたらどうですか。」Kさんは一度は固辞したが再度の私の勧めで、結局は妻のいる浴室へと向かった。

一人になった私は、気分を落ち着かせようと、冷めたお茶を飲んでみたり、テレビのチャンネルをガチャガチャと動かしてみたり、ベットの明かりを調整してみたりしたが、どうも浴室の様子が気にかかって落ちたかなかった。

とうとう私は浴室の扉の前で聞き耳をたてていた。すると確かに妻のうめくような声が聞こえてきた。しかもそれは次第に大きくなってくるようだった。

「ああ、とうとう念願が叶えられる時が来た。」そう思うと、急に足がブルブル震えてきた。興奮と不安がないまぜの状態なのだ。妻の声が、また一段と高くなった。

私は、とうとうドアを少しだけ開き中をのぞいてみた。
するとそこには、私が夢にまで見た光景があった。妻はKさんの膝の上に抱かれて湯舟の縁に座っていたのだ。しかも二人はしっかりと抱き合いながら唇はぴったりと合わされている。

妻は目を閉じている。しだいにKさんの手が妻の太腿の間に消えていったのだ。すると妻の声はまた一段と高くなり、体をよじるようにしてKさんの背中に回した手に力がこもった。

「これでいいのだ。これでいいのだ。」私は心の中でそう叫んでいた。不思議に嫉妬は沸いてこない。やがて妻はだらしなく脚を開き、顔をゆがめながらうめく妻。

 

私はもう夢中だった。もっと喜ばせてやってください。そう思っていた。妻は最初の絶頂に達して白い体を鞭のようにしなならせて大きく喘いでいた。

二人の身体が離れたのを見て、私はあわててテーブルのところに戻って平静を装ってみたが、興奮はマックスで、震える手でつぎ足したお茶は湯飲みから溢れだしていた。

 

妻の股間に沈んでいくKさんのペニス

二人は別々にバスルームから戻ってきた。妻は上気した顔でうつむき加減の顔で私の視線から逃れようとしているようだった。ビールが空けられ三人の会話が始まったが、二人は裸の上にローブを羽織りいかにもくつろいだ格好なのに私だけは洋服姿のまま。次はとうとう私が浴室に消える番となった。

妻を気にしながら後髪を引かれる思いで浴室に行き、湯舟に身を沈めた。目をつむるまでもなく、つい先ほどここで繰り広げられた二人の姿態が脳裏に焼き付いていて鮮明に思い出された。

Kさんのペニスがチラチラと思い出された。「あのペニスで今夜妻は狂うまで蹂躙されてしまうのだ。」そう思うだけで、自分のペニスが痛いほどに勃起していることに気づく。

私はいつもより丁寧に身体を洗いながら、自尊心を保とうと努力した。

しかし「私が出ていくのも待たずに、二人はもうことを始めているのだろうか?」そう思うと、もういてもたってもいられない気がしてきた。

浴室を出ると、ベットルームから妻のうめき声が聞こえてきた。やはり妻はもうKさんに抱かれていたのだ。自分で望んだこととはいえ、私はいささかおろたえてしまった。そして妻の、予想に反したスムーズさに嫉妬さえも感じていた。

私は、すぐに二人のいるベットのそばのソファーに腰を下ろした。そこは、第一のベストポジションなのだった。

ことはすでに始まっていて、Kさんは妻の乳首を吸っていた。その手指はおっぱいから徐々に下の方へも向かい、妻の皿に敏感な股間部分に侵入していった。そしてとうとう妻はKさんの指だけで二度昇りつめ、すすり泣くような声で激しくのたうち廻った。

ついに儀式のときはきた。Kさんは妻の脚を少し持ち上げるようにして、その中心部に狙いを定めていた。そして次の瞬間にはKさんのペニスが力強く妻のアソコに差し込まれていった。それに合わせるように妻は大きくうめき、その声の語尾は震えていた。

そしてその声は、これまでの夫婦の営みの中では聞くことのできなかったものだった。私はそのことに驚嘆し、おののいた。しかし、またこんな嫉妬をするほどの妻の嬌態を私自身が求めていたこともまぎれのない事実だった。

「妻よ、もっともっと乱れていいんだよ。とことん行きつくところまでいき果てるお前が見たいんだ。」喘ぎ喜ぶ妻の姿を眺めながら、私は何度もそう願いながら見守っていた。

やがて妻はたて続けに何度も昇りつめていた。まるで私の立ち入る余地などないほどの二人のセックスだった。妻の声がますます大きくなっていく。もうそろそろ最後のとどめを刺してやってくれないか。それほど妻は狂いまくっている。

とうとう妻は「ちょうだい!」と叫んでいた。いつも最後の時に妻だ口走る言葉なのだ。それに合わせてKさんの動きも激しくなり、ゴールを目指して登りつめていった。


妻の身体がしっかりと伸びきった時だ。私ははっきりと二人の最後を見ることができた。そして、Kさんが妻の身体から離れた後も、妻は身じろぎもせず、じっとしたままだった。だが、そこにはあれだけ妻がいやがっていた異常さは感じられなかった。

 

妻を抱く

すっかり興奮した私は、たったいまよその男に抱かれ、その精液を注射されてしまった妻を荒々しく抱かずにはいられなかった。妻の身体はこれまでになく新鮮で、私はこんな妻が欲しかったんだとつくづく思った。

妻のエロさに早くも果ててしまった私は、そのままじっと妻を抱きしめていた。それでも至福の喜びに充たされていた。

ゆっくりと湯舟に浸ったあと、浴室をでると再び妻のうめき声が聞こえてきた。Kさんと妻の二度目のプレーに私は度肝を抜かれた。女の性の貪欲さをまざまざと見せつけられた思いだった。

妻はこうこうとした明るい光の下で大胆に乱れているではないか。その白い腕は浅黒いKさんの背中に食い込みながら重なり合っている。妻の唇からは唾液が糸を引いていた。

 

やがてKさんが妻の耳元で何かささやくと、妻はすぐに体の向きを反対に変え、Kさんの股間に顔をうずめてシックスナインの体位になった。


それを見て私の心は複雑だった。結婚当初あれほど嫌がってなかなかしてくれなかったフェラチオを、先ほど会ったばかりの初対面の男性に対して嬉々としてやっているのである。

Kさんのペニスが完全に復活したところで、ふたたび妻を求め、妻は妻で悦びの声をはりあげながらそれを迎えた。部屋の中は妻の声であふれた。そのときKさんが私の手を取ってプレーに加わるよう促した。私はそれに従って、タイミングを計りKさんと入れ代わった。

妻は私を感じてひときわ高くわめきながら「あなた!」と叫んだ。「うれしいの・・・・」と口ごもりながら私の身体にすがりついてきた。

だがすぐに、その声はKさんの唇によって封じられた。そうやって三人のプレーは進行した。私は興奮の極限に向かって攻撃をいっそう強めていった。とうとう最後のときがきた。妻は一度Kさんの舌を押し出すように吐き出して、いつもの最後の言葉を口走り、悶えた。

何十秒か、何分か私と妻は烈しく動き、ついに私が妻に向かって大きく吠えながら精を放った。その時、頭のうえにいたKさんの異様な動きと妻のうめき声を感じた。次の瞬間、顔を上げた私が呆然と見守る視線の中で、妻がKさんのペニスを咥えたまま、その喉がゴクゴクと動くのがはっきりとわかった。妻は、ほんの少しの時間差で二人の男の精を体内に受け入れたのだった。それは妻のエロさが最高に際立った瞬間だった。


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