究極の寝取られ体験:管理人が影響を受けたある方の投稿(回想文):第三話
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!第三話は、一・二話と違い、夫である二郎氏の投稿ではなく、奥様の葉子さんの直接の告白投稿文という形になっています。
<以下、奥様の投稿です。>
私と御主人様の出会いから書きます。私の夫の仕事関係でご主人様が博多に来られた時に、泊まられたのがきっかけです。そのときに私は、ご主人様がかっこいい人だという印象を持ちました。
食事の後、三人でスナックに行き、カラオケを歌い、ダンスをしました。これが最初の出会いです。
夫は、毎月会議で大阪に行っています。そこでご主人様と何度も話をするうちに、「葉子さんが理想の女」みたいなことを言われたようです。
2年が経ち
夫は、そのことを何も言わずに2年が経過し、ある時定例会議のある前日に、私を大阪に連れて行ってくれました。そして大阪で訪ねたマンションがご主人様のマンションだったのです。
その夜は、三人で食事をして南のクラブに行きました。そのとき夫から「葉子は一週間、大阪にいてもいいから」と言われました。そうして、ご主人様とダンスをしたりするうちに、酔いが回り、口づけを許してしまいました。
ご主人様のマンションに戻り
マンションに戻り、そこで初めてご主人様とお風呂に入りました。先に入れと言われ、湯舟に浸かっているとご主人様が来られました。股間の大きなものが天を向いていて、その大きさに驚きました。夫のものよりも一回り半は大きいような気がしました。
そのまま、私に寄り添うように湯舟に入り、気が付くと唇を奪われていました。荒々しくクリちゃんを触り、指で転がすように弄ばれて、私はご主人様の腕の中で激しく呼吸をするだけでした。そのまま、指で恥骨の裏側の感じる部分を何度もなぞられて、私は一気に失神寸前まで昇りつめてしまいました。
寝室で
それからは、ご主人様に抱きかかえられたまま寝室に運ばれました。主人は、居間でテレビを見ながら心配そうにオロオロとしていました。
身体の水滴をバスタオルで拭いてもらいながらも、私の目の前にはご主人様の大きなものがいきり立っていました。
「咥えろ」と言われ、私は顎が外れそうになりながら亀頭を懸命に舐めて、吸い上げました。何度も吐きそうになり、離れようとしても頭を抑えられていて、離すことができません。ズルーッと亀頭が咽喉に突き刺さるようになり、一回り膨れたかと思うと熱いしたたりが咽喉を襲いました。
次から次に噴き出すマグマを吐き出すこともできないまま、「全部飲め」と言われて、私はそのまま飲み干していきました。
そして、やっと解放されたかと思う間もなく、そのままバァギナに突き立てられたのです。私のその部分には御露が溢れていましたので、ご主人様の大きなものがグッグッグと突き刺さりました。もうそれだけで失神状態です。
それからは何度も体位を変え、私は何度失神したか分からないくらい責められました。「感じる」を飛び越えてまさに悶え狂っていました。最後に、子宮に熱いマグマを感じて、やっと解放されました。
それからどれくらい時間が経ったか定かではないですが、気が付いたときは夫の腕の中で眠っていました。
翌朝
朝、目が覚めると、下着は一切付けるなと言われ、裸のままで二人の食事を準備して、三人で食べました。この日、主人は会議が終わるとそのまま博多に戻ります。私は裸のまま一人部屋に残されたのです。
乳房にキスマークがいくつも付いていました。二人が出て行ったあと、裸でドアをロックして不安な時間を過ごさなければならなくなりました。
午後に
昼過ぎにドアが開けられました。するとそこにはご主人様ともう一人男性が立っていました。
「お願いだから返してー」と言うと
「どこに帰るの。葉子のいるところは、ここしかないよ」とあしらわれてしまいました。
袋からロープが取り出され、乳房の上下に縄が巻かれて、後ろ手に縛られました。
「痛いからもっと緩くして」と懇願しても「これからもっと気持ちよくなるから」と言って相手にしてくれません。
目隠しをされ、テーブルの上に運ばれ、左右の足を大きく開かされて足まで固定されてしまいました。そうして、「赤ん坊のようにするから」と言われ、剃毛されたのです。石鹸を塗られて、ゾリゾリと毛をを剃られながら、股間が涼しくなっていくのを感じていました。
その部分をタオルで拭かれると、鼻息と舌の感触を感じました。それから、そこを執拗に舐められて、とうとう私は気を失ってしまいました。
突然、左の乳首に激痛が走り、その痛みで意識が戻りました。そして、もう一度激痛がは走り、
「終わったよ。葉子のここにピアスをしたよ。」と言われました。こんな身体になってしまうと、もう夫の元に帰れない予感がしていました。
縄が解かれ、目隠しも解かれました。左の乳首には血が滲んでいました。そして、左右の乳首にはピンクのサンゴが輝いていました。
その夜
その夜私は上の口と舌の口に、二人の男性のペニスを咥え、何度飲み込んだことかー。意識が朦朧としながらも、不思議に身体は熱く燃え上がり、下の口から熱いお汁を滴らせながら、次の何かを待ち望んでいるような気がしていました。
<第三話終了>
https://lovepop-standard-plan.ssl-lolipop.jp/aruaru/?p=310
管理人のカン斗です。取りあえずこのご夫婦の告白紹介は終了です。これ以外の資料がありませんので。私の感想ですが、恐らく葉子さんは、マゾ的要素の強い女性だと思います。そして、M氏とは、相当のサディストのようですね。M女とサディストの出会いがそこには確実に存在したのでしょう。
こんな出会いはそうそうあるものではないですよね。であるだけに、この話にはリアリティがあるのでしょう。
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