究極の寝取られ体験:管理人が影響を受けたある方の投稿(回想文):第二話
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!前回の第一話に続き、二郎氏によるパート②の投稿、その後の顛末第二話となります。
大阪から戻り一ヶ月が過ぎ、妻のヘアもすっかり元通りになった。毎週一回の妻の愛撫は、以前よりも熱がこもり、乳首から下腹部を舐めて、ペニス、袋、蟻のと渡りまで舐めてくれる。
すっかり、大阪のことを忘れた頃に、大阪のM氏」から荷物が届いた。それには、透け透けのショーツとブラ、股下10センチのワンピース、さらにゴールドのネックレス、ウエストレス、アームレスとアンクレットが入っていた。
妻への手紙には、来週一週間の予定で、この服装で大阪に来て欲しいと書かれていた。そして、別の私への手紙には、乳首にピアスをしても良いかと書かれてあった。
手紙を見て、妻は「いってもいいですか」と聞いてきた。
私は「ダメ」と答えた。
「なぜ?」
「だって、葉子が彼の虜になりそうだから」と答えた。
その翌日
彼から携帯がかかってきた。
彼は妻に、「お前が旦那を説得して必ず来るように」と言い、
妻は、「行かせてもらえるように努力します。大阪でご主人様に可愛がって頂きます。私も心を込めて奉仕させてください」と誓わされていた。
そして、その夜
妻は裸になり、「彼の元に行かせてください。ご奉仕させてください」と正座して言うのだった。そしてこれまでよりも濃厚に全身を舐め、ペニスからタマタマ、アヌスまで舌を這わせて奉仕した。40分かけて精の迸りを口で飲み干し、自分で跨って挿入する仕草に私は興奮してしまった。
最後には根負けして、私は「行ってきてもいいよ」と言わされてしまった。妻は、木曜日の夕方に大阪に行き、その夜だけは、M氏が妻を独占したいとのことだった。
<帰ってきてからの妻の話>
新大阪駅に着くと、トイレで指定された服に着替えて、改札口に出ると175センチの彼が迎えに来ていた。「見られている」と思うと、さすがに透け透けの下着に、屈めば下着が見えそうな服なので妻は興奮していたとのこと。
彼の腕にしがみつき、車に乗って駅の近くのプレイルーム行く。即、裸にされ彼のペニスを30分以上かけて奉仕、一滴も残さず精を飲み干す。それでも天井を向いているペニスに貫かれること一時間。子宮に彼の迸りを受け、失神。
目が覚めて
目を覚ました時は、もう9時前になっていた。アクセサリーと服だけ着て、下着を着けずに食事。そしてスナックに行く。そこではヘアを見られてしまう。そこにもう一人、前回、妻に熱心に迫っていたJHの彼が到着。
死角になっているところで、乳房とクリを執拗に舐められて半分失神。それからプレイルームに戻り、二人から剃毛され、浣腸される。排泄の後、アヌスにゼリーを入れられテラスでおしっこをしている姿を撮影される。
その夜は、二人から、お口、アヌス、バギナの3穴を明け方まで犯され何度も失神。サンドイッチ状態のまま眠りにつき、目が覚めた時は昼の12時を回っていたとのこと。
次の日
裸のまま、三人の昼食を作って、口移しで食べさされたとのこと。3時過ぎに3人で夜の買い物に出て、ビール、ワイン、肉、調味料とドリンクを買い込む。
夜は、前回の三人と新しく二人が参加。
「五人で? 怖いよ」と言うと、
「大丈夫だよ」と軽くあしらわれたという。
六人ですき焼きを食べ、お風呂に入る。私が入るとM氏とJH氏以外の三人が入ってきて、天井を向いた三人のペニスを丁寧に愛撫する。
お風呂から出ると、プレイルームで縛られた。股間にも股縄がかけられ、縄を濡らしていくのが分かった。目隠しをされ、「痛い!」と叫んだときには、左の乳首に針が貫かれていた。出血を舐めてくれて、収まったところでサンゴのピアスが付けられた。
ペニス当て
ペニス当てをすると言われ、間違ったら浣腸だと脅される。まず、一人ひとりのペニスを匂いを感じながらほうばる。口だけでは分からない。ただ、精液の匂いの差がある。M氏のは少し甘くて、体臭と頬に当たる陰毛が多い。
目隠しをされ、再度5人もペニスをほおばる。でも形だけでは判断できない。匂いと陰毛の差でM氏のモノは当てることができた。
それから、3Pで犯されること不明。何度逝ったかもわからなくなった。意識がある間は、懸命に奉仕をして喜ばせてあげようと努力した。
さらに翌日
翌朝、目が覚めると団子状態になっていた。アヌスからもバギナからも注がれたものがあふれ出ていた。私がお風呂に入ると、全員が目を覚まして入ってきた。そこでみんなのペニスに奉仕する。
昼過ぎにワゴンに乗って露天風呂のある温泉に行く。今夜も夫のことを忘れて悶える私。なんて罪深い女なのかと思う。身体に刻まれたこの満足感、子宮の奥から悶えてくる女の快感。もうこんなことをしなければ感じなくなってしまうのだろうかと不安がよぎるが、乳首を弄られ、クリを責められると、もう制御が効かなくなる私、淫乱なのでしょうか。
<第二話、終わり。第三話に続きます>
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